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    コントロールできるのは行動だけで結果は後からついてくる

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    あなたにも、営業で今の案件を受注したい、SNSでフォロワー1万人欲しい、資格の試験で合格したい、DMを送って問い合わせして10件欲しい、など叶えたいことがたくさんあると思います。

    しかし、これらはすべて行動の結果です。
    結果がどうなるかは、やってみないとわかりません。

    しかし、行動することはあなたがコントロールできる範囲です。

    このページでは、コントロールできる「行動」についてお伝えします。

    行動は誰でもコントロールでき、叶えたいことを実現する可能性を引き上げます。

    Table of Contents

    行動の単位は「回数」なので、あなたがコントロールできる

    行動は、あなたがコントロールできる範囲です。
    言い方を変えると、あなたがコントロールできるのは行動だけです。

    そして、この行動の単位は「回数」です。
    行動を1回する、10回する、100回する、とカウントできます。

    たとえば、営業で受注するためにできる行動は次のようなものがあります。

    • 新規TELアポを10件する
    • DM(ダイレクトメール)を100件送る
    • 商談後のフォロー電話を5回する

    これらはすべて回数でカウントできて、あなたがするかしないかを判断できます。

    あなたが新規TELアポ10件するのも、5件しかしないのも、あなたがコントロールできます。

    しかし、結果をコントロールしてカウントすることはできません。

    • 新規TELアポで2件アポ取りをGETする
    • DMで問い合わせ10件獲得する
    • 受注する

    これらの結果は、カウントできるように思えますが予測でしかありません。

    過去の実績や経験から予測はできますが、最終的には運です。

    100%的中する予測ができるなら、あなたは今ごろ大成功者です。

    行動と結果の違いは、自分でコントロールできるかできないかです。

    あなたは行動の回数をコントロールできますが、結果はコントロールできません。

    夢や目標を叶えるためには、何をすれば良いのか?

    あなたができることは行動の回数を増やすことです。
    目標やゴールを決めることは大前提ですが、次にやることは行動することです。

    たとえば営業で受注したいなら、やることは1つです。
    それは行動することです。

    行動の回数は、あなたがコントロールできます。
    TELアポを10件するとか、DMを100件送るとか、すべてはあなたの行動回数です。

    受注率(たとえば10回TELしたら1回は受注できたら10%など)を計算したアポ取りは、あくまで予測した結果です。

    結果は予測でしかないため、叶えられるかどうかは相手の判断や運に任せることになります。

    営業で受注するためのゴールは、受注することです。

    受注することに限らず、夢や目標を達成するためには、行動することです。

    唯一コントロールできる「行動」で注意すること

    あなたができることは行動することです。

    行動の回数はコントロールできますが、結果はコントロールできません。

    ただ、行動するにも注意が必要です。
    それは、闇雲に手当たり次第行動することです。

    目標やゴールに向かった行動なら良いですが、関係のない行動に時間を使うのは遠回りです。

    最短距離で目標やゴールに向かいたいので、無駄なことは避けましょう。

    ここで重要なことを1つお伝えします。

    あなたは、目標や夢に向かって集中できていますか?

    FAQs

    KoDoアプリ(行動アプリ)は、ほかのToDo管理アプリと何が違うのか?
    KoDoアプリは、徹底したシングルタスク機能のアプリです。一度に1つのToDoしか設定ができません。
    その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを設定することができます。

    シングルタスクのメリットは?
    あなたが先延ばしにしていた夢や目標に一歩近づけます。
    1つずつしかToDoを設定できないので、重要なことに集中することができます。

    ほかに機能はないの?
    もちろんあります。一つは、ほかのユーザーのKoDo(行動)を見ることができます。さらに、Doボタンを押せば、応援することができます。

    行動回数を増やしてゴールや目標を叶えるための最短距離

    あなたのToDoリスト(たとえば今日やること)を見てください。

    そのToDoリストには、あなたにとっての目標やゴールを達成するためのToDoが含まれていますか?

    もしかしたら、どうでも良いタスクや目標に関係のないタスクが含まれているかもしれません。

    行動回数を増やしてゴールや目標を叶えるための最短距離は、やりたいことだけをやることです。
    逆にいうと、目標に関係のないタスクはやらないことです。

    まずは、あなたにとって一番重要なことだけをやることです。

    一番重要なことをやるための行動回数を増やすことです。

    そして、重要でないこと(2番目以降)はやらないことを決断することです。

    この方法が、行動回数を増やしてゴールや目標を叶えるための最短距離です。

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    \ いまから先延ばしの人生をヤメる /

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