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    【事例】釣り堀に行くToDoでKoDoアプリを使用

    fishing-pond-eyecatch

    本日のKoDo(行動)の事例紹介です。

    • KoDo(行動)内容:釣り堀に行く
    • ステータス:達成
    fishing-pond
    引用元:本当にやりたいことだけをするためのアプリ-KoDoアプリ
    KoDoアプリ

    趣味の釣り堀に行くために、今回はToDoアプリを使用しました。狙っていた魚が釣れていると良いですね。

    KoDoアプリの活用方法では、ユーザーが「本当にやりたいこと」を登録することをおすすめしています。

    毎日のルーティーンやタスク管理なら、GoogleのToDoアプリを使うことをおすすめします。

    KoDoアプリは、ToDoの登録が1つずつしかできません。
    その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを選んで、全力で取り組んでいただきたいです。

    1つ目のToDoが完了したら、次に優先度の高いToDoを設定して取り組んでください。

    これを繰り返せば、あなたにとって本当にやりたいことができるようになり、夢や目標の達成に近づいていきます。

    応援しています。

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    FAQs

    KoDoアプリ(行動アプリ)は、ほかのToDo管理アプリと何が違うのか?
    KoDoアプリは、徹底したシングルタスク機能のアプリです。一度に1つのToDoしか設定ができません。
    その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを設定することができます。

    シングルタスクのメリットは?
    あなたが先延ばしにしていた夢や目標に一歩近づけます。
    1つずつしかToDoを設定できないので、重要なことに集中することができます。

    ほかに機能はないの?
    もちろんあります。一つは、ほかのユーザーのKoDo(行動)を見ることができます。さらに、Doボタンを押せば、応援することができます。

    koDo-app-usage-example

    \ いまから先延ばしの人生をヤメる /

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