今回のKoDoアプリ(行動アプリ)の事例紹介です。
- KoDo(行動)内容:記事1本作成する
- ステータス:達成
引用元:本当にやりたいことだけをするためのアプリ-KoDoアプリ
今回のKoDoアプリのユーザー事例は、「記事1本作成する」です。
KoDoアプリ(行動アプリ)のKoDo設定で多いのはブログや記事を書く内容です。
今では数多くのブログ記事が存在していますが、ほとんどの場合が途中で挫折して諦めてしまうことです。
続ければからなず芽が出るのにとてももったいないです。
今回の事例では「記事1本作成する」という内容ですが、ブログ記事1本書くということはなかなか大変なタスクです。
つまり、着手できない場合や着手しても完成しない場合があります。
そこで、KoDo(タスク)の書き方や考え方を変えると、達成の可能性があります。
具体的には、目標を「達成」に置くのではなく、「着手」に置くことです。
着手であれば、PCを開いたりスマホを開いたりするだけで、KoDoの達成です。
どんなことでも、行動しないと達成はできません。
しかし達成するのが難しいのであれば、行動すること自体が先延ばしにされがちです。
KoDoアプリ(行動アプリ)を使うときは、ゴールを着手に設定することをオススメします。
FAQs
KoDoアプリ(行動アプリ)は、ほかのToDo管理アプリと何が違うのか?
KoDoアプリは、徹底したシングルタスク機能のアプリです。一度に1つのToDoしか設定ができません。
その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを設定することができます。
シングルタスクのメリットは?
あなたが先延ばしにしていた夢や目標に一歩近づけます。
1つずつしかToDoを設定できないので、重要なことに集中することができます。
ほかに機能はないの?
もちろんあります。一つは、ほかのユーザーのKoDo(行動)を見ることができます。さらに、Doボタンを押せば、応援することができます。