今回のKoDoアプリ(行動アプリ)の事例紹介です。
- KoDo(行動)内容:Apple Storeバージョンアップ準備の完成
- ステータス:達成
引用元:本当にやりたいことだけをするためのアプリ-KoDoアプリ
今回のKoDoアプリのユーザー事例は、「Apple Storeバージョンアップ準備の完成」です。
アプリの申請をしたことがある方はわかると思いますが、とても面倒です。
少し変更するだけでもいくつか手続きを進めなくてはならない上に、内容によっては審査に時間がかかります。
それなので、やらないといけないタスクとわかっていても、なかなか手が進まない内容だと思います。
KoDoアプリ(行動アプリ)は、後回しや先延ばししがちなToDoやタスクを優先的に実行できるアプリです。
その理由は、ToDoの設定が1つずつしかできないためです。
2つ以上のToDoを設定できるアプリの場合は、どうしても優先順位が生まれます。優先度が高いものから行動できれば良いのですが、ときにはやりたいことやすぐに終わるものから着手してしまい、本当に重要なことを後回しにしてしまいます。
KoDoアプリ(行動アプリ)は強制的に最優先のToDoしか設定できない設計です。
もしもあなたにとって重要なことが先延ばしされているのであれば、KoDoアプリ(行動アプリ)を使えば解決することができます。
FAQs
KoDoアプリ(行動アプリ)は、ほかのToDo管理アプリと何が違うのか?
KoDoアプリは、徹底したシングルタスク機能のアプリです。一度に1つのToDoしか設定ができません。
その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを設定することができます。
シングルタスクのメリットは?
あなたが先延ばしにしていた夢や目標に一歩近づけます。
1つずつしかToDoを設定できないので、重要なことに集中することができます。
ほかに機能はないの?
もちろんあります。一つは、ほかのユーザーのKoDo(行動)を見ることができます。さらに、Doボタンを押せば、応援することができます。