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    【KoDoアプリ事例】クロネコヤマトの集荷手続きをする

    case-study-kuronekoyamato-eyecatch

    本日のKoDo(行動)の事例紹介です。

    • KoDo:クロネコヤマトの集荷手続きをする
    • ステータス:達成
    case-study-kuronekoyamato
    引用元:本当にやりたいことだけをするためのアプリ-KoDoアプリ
    KoDoアプリ

    クロネコヤマトの集荷手続きをKoDoに設定したケースです。

    集荷手続きは、面倒です。TELや問い合わせフォームへの入力が必要で後回しにしがちです。

    しかし、こちらのユーザーにとってはやらなければならないToDOだったと思います。

    先延ばししがちな、やりたくないけどやらないといけないタスクをするためにも、KoDoアプリ(KoDoアプリ)は有効です。

    Table of Contents

    FAQs

    KoDoアプリ(行動アプリ)は、ほかのToDo管理アプリと何が違うのか?
    KoDoアプリは、徹底したシングルタスク機能のアプリです。一度に1つのToDoしか設定ができません。
    その代わり、あなたにとってもっとも重要なToDoを設定することができます。

    シングルタスクのメリットは?
    あなたが先延ばしにしていた夢や目標に一歩近づけます。
    1つずつしかToDoを設定できないので、重要なことに集中することができます。

    ほかに機能はないの?
    もちろんあります。一つは、ほかのユーザーのKoDo(行動)を見ることができます。さらに、Doボタンを押せば、応援することができます。

    koDo-app-usage-example

    \ いまから先延ばしの人生をヤメる /

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