
KoDo(仮)アプリはあなたの行動をサポートできます

こんにちは、かんです。
現在、ノーコードツール「Adalo」を使用して、あなたの行動をサポートするアプリ「KoDo(仮)」アプリを開発しています。
プログラミングど素人の40歳だけど頑張っています。
KoDo(仮)アプリは、あなたが実現したいと思っていることを行動に移せるようサポートします。
アプリ開発の背景については、過去の記事をご参照ください。
このWEBサイト(ブログ)を開設した理由
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KoDoアプリ(仮)のユニークなポイントは「行動」に焦点を当てていること
「KoDo(仮)」アプリは、従来のToDoやタスク管理アプリとは一線を画します。
(仮)KoDoアプリは、行動するためのアプリです。
「起業したい」「本を読みたい」「早起きしたい」といった前向きな目標を実現するためのサポートを提供します。
これは、ToDoやタスク管理アプリが「やらなければならないこと」に焦点を当てているのとは異なります。ToDoやタスク管理は、資料作成や問い合わせ対応、プレゼントの購入など、義務的なタスクの管理に多く用いられます。
KoDoアプリでは、あなたの達成したい目標や目的の行動をサポートします。
KoDoアプリ(仮)は、Adalo(ノーコードツール)で開発中
「KoDo(仮)」は、ノーコードツール「Adalo」で開発していますが、これが予想以上に難しい挑戦です。
とくに、プログラミング経験がないぼくにとっては、直感的に操作できるという「ノーコード」のイメージとは裏腹に、細部にわたる設定が必要であり、しばしば挑戦的です。

たとえば、ボタン一つを修正するだけでも、その色、枠の色、サイズ、形状、中の文字の大きさや色など、多くの要素を考慮する必要があります。
操作しようとしても、思った通りに修正できないことがあり、設計上の制約や仕様によるもので、これがときにはイライラさせられます。
それでも、少しずつではありますが、前進しています。
Adaloを使ったアプリ開発に引き続き取り組みます。
Adaloや他のノーコードツールを使用している方がいれば、ぜひご連絡ください。お互いに助け合い、課題について話し合いたいです。