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    このWEBサイト(ブログ)を開設した理由

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    こんにちは。そしてはじめまして、かんと言います。
    僕は2024年に40歳になり、どこにでもいるサラリーマンです。
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    プログラミングのできない僕がアプリ開発を決意

    僕は、アプリを作ることに決めました。

    アプリ名は、(仮)Ko-Doです。

    (仮)Ko-Doの読み方は、コードー(”こうどう”の意味で)です。

    このアプリでできることは、行動をサポートすることです。
    具体的な内容は、これからブログで少しずつお伝えしたいと思います。

    アプリを開発するきっかけは母親との絶縁状態の解消

    僕には5年くらい前から、どうしても行動できないことがありました。
    それは、実家の母親と仲直りをすることです。

    あることがきっかけで口論になり、ひどいことを言ってしまいました。
    それから5年以上がたちますが、絶縁状態が続いています。
    母親は以前から体調があまり良くないこともあり、心配だけど連絡が取れない日々が続いています。

    今回、(仮)Ko-Doのアプリを使って、母親に会おうと思います。
    僕自身が作ったアプリで、自分が最初の顧客になり、アプリが役に立つことを皆さまに伝えたいと思います。

    アプリ開発の課題は、僕がプログラミングをやったことがないこと

    しかし、僕はプログラミングがまったくできないので、ノーコードツールを使う方法以外ありません。
    ネイティブアプリ(App StoreやGoogle Playでインストールするアプリ)を作りたいので、Adaloを使うことにしました。

    Adalo(アダロ)とは、プログラミング不要でアプリが作れるツールのことです。
    マウスで部品を動かすだけで、自分だけのアプリが簡単にできあがります。
    難しいコードを覚える必要がないので、学生から大人まで誰でも使えます。

    目標は2024年3月31日までにアプリを公開すること

    (仮)Ko-Doのアプリ作成の目標は、2024年3月31日までにApp StoreやGoogle Playでアプリを公開することです。

    (仮)Ko-Doのアプリは、「行動したいけどなかなか行動できない」をサポートするアプリです。
    自分自身と、そして皆さまをサポートするために、絶対に(仮)Ko-Doを完成させます。

    koDo-app-usage-example

    \ いまから先延ばしの人生をヤメる /

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